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悲しそうに話すあの子と私

置きっぱなしの餃子は固かった

「チャーハン」のことを好きという人もいるだろうし、嫌いという人もいると思う。興味のない人だって。あなたが感じる「悲しみ」はどんな感じ?

夢中で話す友達とオレ
去年の夏、私は当時付き合っていた恋人と、東京のアパートからからレンタカーを利用し、七里ガ浜にやってきた。
それは、趣味の一眼レフで海を撮るためだったが、思うように撮れない。
海岸は長く来ていなかったから、そのうちサンダルを脱いで海の中に入りはじめた。
それにも飽きてしまい、砂で棒崩しをして遊びはじめた。
覚えている限りでは、それ位までは、確実にそばにあったキャノンのデジタル一眼。
たくさんはしゃいで、帰宅中、スタンドで私の一眼がない事にびっくりした。
仕方なく部屋まで戻ったけど、しばらく、とても切なくなったのを覚えている。
数多くのメモリーが入ったお気に入りのデジタル一眼、現在はどの場所にあるんだろう?

雨が降る土曜の明け方は想い出に浸る
人間失格をラストまで読んで、葉ちゃんの気持ちも理解できるな〜と考えた。
主役の葉ちゃんは人だったら少なからず抱いているポイントを、大分持ち合わせている。
そんな部分を、内に積み重ねないでビールだったり異性だったりで解消する。
最後は、バーのママが「葉ちゃんは飲んでも飲まなくてもいい子だよ」と言う。
その部分で、葉ちゃんは世渡りが下手なんだと、絶対気の毒に感じてしまう。
泣きながら口笛を吹く弟と冷たい雨
あまり、テレビドラマは見ないほうだけど、ここ最近、それでも、生きていくを毎週視聴している。
殺人犯側の両親と妹と殺された側の家族が出会ってといった内容で、普通は起こるはずがない話の中身だ。
殺された側の家族と犯人側の家族のどちら側も悲しみに包まれている様子がえがかれている。
ストーリーの内容はたいそう暗いのだけれど、その分、映像はきれいなようにされている。
花や緑や自然の映像がすごく多く、牧歌的できれいな映像がものすごく多く使われている。
今後、ストーリーがどうなっていくのか想像がつかないけれど、少しでも救いがある内容になっていたらいいなと思う。

寒い月曜の早朝に窓から
去年の真夏、冷房の効いた部屋の中で冷たいドリンクだけ摂取していた。
私はしょっちゅう熱中症にかかっていたので、水分を取るのが必須だと考えたから。
冷えた部屋の中で、シャツ一枚、それにレモンティーにアイスコーヒーとか。
なので、快適に過ごせたと感じていた猛暑対策。
夏が終わり、次の冬、前年度よりもさらに震えを感じることが増加した。
外で過ごす業務が多かったこともあるが、体が冷えすぎてなるべく部屋から出れないという状況。
なので、きっと、真夏の過ごし方は真冬の体調管理にもつながると思う。
必要な栄養を摂取し、偏りの少ない生活をすることが一番だと思う。
どんよりした仏滅の夕暮れは焼酎を
今日は少年は、小学校の給食当番だった。
帽子とマスクを着け、白い割烹着を着て、他の給食当番たちと、本日の給食を取りに向かった。
今日の主食は、お米ではなくパン。
バケツのように蓋付きの大きな鍋に入ったシチューもあった。
少年は、最も重い牛乳だけは、男子が運ばなければならない、と思っていた。
クラス皆の分だから38本ある。
だから自分が、バットに入った瓶入り牛乳を持ったのだけど、同じ給食当番のフーコちゃんが一緒に持って運んでくれた。
瓶入り牛乳は重いので女の子に持たせたくはなかったけど、同じクラスで気になっているフーコちゃんと教室まで一緒に歩ける、と思った少年は、少しドキドキしながら、何も言わずに2人で牛乳を持つことにした。

月が見える平日の夕暮れに昔を懐かしむ
現在のネイルサロンは、バイオなど、かなり難しい技が使用されているみたいだ。
ちょっぴりサービスのあるインビをいただいたのでサロンに向かった。
かなり、色や雰囲気に対して、悩んでしまうので、決めるのに時間を要した。
親指に簡単なネイルアートをしていただいて、その日は機嫌がよくなった。
悲しそうに話す姉妹とファミレス
海がすごく近く、サーフィンの場所としてもとっても有名な場所の歩いてすぐに住んでいる。
という理由で、サーフィンをしたことがある人はとても多くいて、会社の前に朝はやく少し波乗りに行くという人もいる。
そんなふうに、波乗りをする人が多いので、一緒にサーフィンに行こうと言われる方もたいそうあったのだけれど、毎回断っていた。
その理由は、私が、運動神経が悪く、泳げないからだ。
それでも、泳げなくてもできると言われ、サーフィンをしてみたけれど行ってみたところは上級者がサーフィンするところで、テトラポッドが左右に置かれていて、スペースがごく狭い海だった。
泳げない私は、パドリングをする筋力も無く、すぐに流されテトラポッドにたたきつけられそうになり死にそうになりました。

薄暗い休日の深夜に昔を思い出す
甲府は果物大国と言われるくらい、フルーツの栽培が盛んだ。
日本にはなかなか無い海のない県で背の高い山々に囲まれている。
ということから、漁もできなければ米の栽培もまったく盛んではない。
そこで、山梨を治めたあの柳沢吉保が果物栽培を推進したのだ。
他県よりも名産が経済を潤すと考えたのだろう。
甲府盆地の水はけの良さと、山国ならではの昼夜の温度の差は立派な果物を生み出す。
蒸し暑い月曜の午前は歩いてみる
かつて、父も母も、娘の私の対人関係に対し大いに無理を強いてきた。
一般的より外れては良くない、とも。
とってもきつい時期だったと考える。
学校が終了すると、ほぼ毎日嘘の話をハキハキと母に告げる。
すると、安心したような顔を見せてくれる。
周囲と目立つと、好かれない。
こればかり恐れていた昔の私と両親。
悲しい話だと感じる。

笑顔で話す友人と冷たい雨
生まれた県が違うと普通に食べるものが異なることを結婚してから大変分かることになった。
ミックスジュース飲む?と妻からなんでか言われ、売っていたのかなと考えたら、ミキサーで作ることが普通らしい。
缶詰のモモやら他と作った氷を投げ入れて、牛乳を入れて家庭用のミキサーでミックスして終わりだ。
ミックスジュースを作ったものを飲んだのは初体験だけれど、しかし、とってもくせになった。
味わい深かったし、おもしろいし、俺もやっている。

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